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2008年3月 8日 (土曜日)

“歴史の古い珍菓子”から...。

こんばんは、めぐみです。

今日は遅出勤務。
出勤する時の博多は、とっても良いお天気。
陽差しが眩しいくらいでした。
このままサクラ前線が訪れて欲しいですね。
でも紫外線は...大敵...。

遅出勤務の時は、他の日勤者より2時間遅れの
14:30から一人で昼食に入ります。
今日もいつものダイエット弁当を食べてました。
昼食をとる休憩室のテーブルの上には
スタッフが旅行先のお土産として届けてくれた
お菓子類が食後のおやつとして置いてあります。

テーブルの上には「伊賀名物 かたやき」という
おかき?が置いてありました。
初めて見るおやつなので初物は
頂いておかないと思い、
「かたやき」を強く意識することなく
頂きました...。

頂いた瞬間“......”。
“かたやき”を甘くみていたようです。
顎と歯に強い衝撃を感じましたが「かたやき」は、
表面が削れただけ...。それでも、もう一度Try...。
“ガッツン......”食することは不可能でした。
削れた表面のお味は、ほどよい甘さと
香ばしい胡麻の風味で美味しい。
でも「か..た..や..き..」なんです。

パッケージをよく見てみると、
「割ってお口の中で溶かしながら食べるように」と
説明書きがありました...。
しかも割るためのに「かたやき」専用の
「木槌」も付いていました.......。

先に昼食を済ませたスタッフに聞いてみました。

 めぐ:「かたやきって言うおやつ...食べた?」
 ス:「食べましたよ、硬いけど美味しいですよね」

 めぐ:「硬くてさ~、ガッンときたんだけど」
 ス:「あれは、かたやきですから...。
    割って食べるんですよ、
    説明あったでしょう~、
    木槌もあったでしょう」

珍しさのあまり「木槌」の存在に気づかず、
かたやきを甘く見て普通に食べたのは、
どうやら...私だけのようでした。

説明書によると、この「かたやき」は...、
伊賀の忍者が敵方の屋敷に忍び込み隠れて、
敵状を偵察するときに携帯した滋養の食料。
当時は刀のサヤや柱の基礎石に打ち付けて
割って食べた“歴史の古い珍菓子”だそうです。

現在の食べ方は、手のひらにのせて木槌で
打ち付けるか他の一枚で打ち付けて、
細かくなった「かたやき」をゆっくりお口の中で
溶かして食べるそうですよ。

私も木槌に気づいてからは、木槌で細かくして
説明通り頂きました...。
でも、忍者の方、敵の屋敷に忍んでいたのに
柱の基礎石に打ち付けて...、
その音に気づかれ侵入がバレたのではと
当時の忍者が心配になりました。

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