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2008年4月21日 (月曜日)

炭坑で栄えた街から...。

こんばんは。

今日の博多は、晴れていて暖かい一日でした。

福岡県地方は、昨日・今日と晴れていて、空気が乾燥していたようです。

そんな時、今日の午後、昔、炭坑で栄えた飯塚市で火事が起こり、5時間半後の夕方に鎮火。

新聞の報道によると、飲食店や商店、被災店舗は20店舗以上だそうですが、ケガをされた方はいなかっそうです。

福岡県の中心部“福岡のおへそ”と言われる飯塚市は、1960年代まで石炭産業で栄えた街。

そんな炭坑の栄華を誇った飯塚市は、エネルギーの転換による炭坑の閉山などの影響により、街は当時の賑やかさは少なくなり、最近は大学・短大が設立され学園都市として街の活気を取り戻しつつありました。

数年前には、集中豪雨による水害の被害を受けその水害により、炭坑時代の栄華を残す街や、歴史的な大衆演劇の劇場「嘉穂劇場」などが大きな被害に合い、復興までは大変だったようです。

ここ数年、地域の方の協力、それまで嘉穂劇場でお芝居をされた芸能人やお笑いの方の協力などで、街が水害から復興したと聞いています。

今では福岡県の観光名所として、飯塚市の石炭王「伊藤伝右衛門・柳沢白蓮夫妻」の邸宅は有名になっています。
また、元外相の選挙区でもあり伝右衛門邸ともに、元外相の生家「大浦荘」も一時公開されていました。

今回の火災で、負傷者が出なかったとは言え、水害からのようやくの復興に続く火災で、被災された方々の心労、街の活気が衰えないか心配です。

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