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2008年5月 9日 (金曜日)

看護学実習から...。

こんばんは。

今週から看護学生が基礎看護技術を学ぶため、病院へ実習に来ています。

昨日は、午前中、看護学生と一緒に患者さんの清拭を実施しました。

看護師長から「まだ一年生と思って指導してね...」との忠告。

実施中も一つの行為に対して、全てに声かけがいる実習でした。

終了後、担当教員が「どうでしたか?清拭できてますか?」と私に。

「一つ一つの行為が、患者さんのどんな反応につながるか考えて清拭できるようになると良いし、時間も短縮するでしょうね」と教員へ伝えました。

学生も傍で聴いていたので、今後、実習のモチベーションを下げないために、何か誉め言葉を...、やたらに誉めるとそれでOKと思い、それ以上、技術が伸びません。

「清拭、3回目なのに完璧な準備が出来たね」と、必要物品などが手抜かりなく揃っていたことを誉めました。

すると教員の前で硬い表情だった学生から安堵?、そんな優しい表情のニコ~ッとした笑顔が見られました。

自然に出た表情でしょうけどこの笑顔が清拭を実施しながら、患者さんの前でも自然に表出できるようになると良いですね。

帰宅後も学生さんの笑顔を思い出しながら、私にもそんな時期があった?...でしょうね。

「キャリア形成」の宿題に取り組んでいますが、「形成」を考えるには過去を振り返り過去と現在の継続の中で、仕事人生の目標を定める必要があるらしいですよ。

学生指導にキャリア形成に...仕事人生、考えることは多々ありますね。

学生が私のように経験を重ねて戸惑いを感じることなく仕事人生を全うできる、そのためにどんな指導法がこの学生に適切なのか考えながら今日も接していこうと思います。

では、今夜は...。

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